FASHION

真似したくなるセンス溢れるデザイン!“見ているとタトゥーを入れたくなる”韓国の女性芸能人特集♡

“見ているとタトゥーを入れたくなる”韓国の女性芸能人をご紹介します。

ファッション

日本ではまだあまり一般的ではありませんが、韓国ではアイドルだけでなくごくごく普通の若者たちも入れている「タトゥー」。

自分の意思を表現するためや、思い出を残すためなど、タトゥーを入れる理由は様々です。

芸能人の中にもタトゥーを入れている方が数多くいて、そのセンスの良さは思わず真似したくなるほど!

今回は、韓国で話題の“見ているとタトゥーを入れたくなる”女性芸能人を特集します♡

少女時代・テヨン

少女時代(SNSD)のテヨンのタトゥーは、韓国女子がいちばん憧れるタトゥーだとか。

ワンポイントやミニサイズのレタリングなど、さりげなさが可愛いタトゥーを計8個入れています。

“成し遂げようとする目的”といった意味が込められているという、首の後ろの「Purpose」のレタリングは、テヨンの2枚目のフルアルバムのアルバム名。

テヨンはその他にも、アルバムや曲にちなんだタトゥーを多く入れています。

耳の後ろや指、二の腕などあまり目立たない位置に入れているので真似しやすい!

Heize

女性ラッパー・シンガーのHeize(ヘイズ)は、手元に入れているタトゥーが有名です。

Heizeの自身の名前が、左手のマイクを持つ時にちょうど観客から綺麗に見える位置に入っていて、“ヘイズタトゥー”と呼ばれています♡

セルカなどで顔に手を添えている時にも、よく映り込んでいます。

手首の内側のこちらのタトゥーは、親友との“友情タトゥー”!

太めのしっかりとしたレタリングで「Patience(忍耐)」と彫られています。

Heizeは自分自身が書いたそのままの文字を彫っていて、親友の方はお母さんに書いてもらった文字を準備したそう!

MAMAMOO・フィイン

タトゥーを入れているメンバーが多いMAMAMOO(ママム)のメンバーの中でも、フィインは特に多く、10個ほどのタトゥーがあります。

特によく見える手の甲のタトゥーは、カラー入りの落書き風のデザインが可愛い♡

一番最初に入れたタトゥーは、足首にあるメンバーのファサとの友情タトゥーだそう。

右腕には2匹の蝶々が入っていて、腕を上げた時にパッと視線が行きます。

流行している細い繊細な線の蝶々ではなく、太めのちょっとリアルなデザイン!

こちらの写真で見える首元のタトゥーもファサとの友情タトゥーです。

ヒョナ

芸能人のタトゥーといえば、外せないのがヒョナ!

細かいカラーのワンポイントタトゥーから、クラシックなレタリングまで様々なタトゥーを入れています。

ヒョナの個性的で自分を貫く雰囲気によく似合っていますよね♡

ヒョナの手や腕まわりのタトゥーは、小さくさりげないデザインが多いのでデザインの参考にしやすい!

特に、右手首の内側に入れられた4色のスマイルマークは、真似する人も多く“ヒョナタトゥー”と呼ばれるほどです。

まとめ

今回は、韓国で話題の“見ているとタトゥーを入れたくなる”女性芸能人をご紹介しました。

さりげないデザインから視線が行く大胆なデザインまで、真似したくなるようなタトゥーが沢山♡

タトゥーを考えている方は、ぜひ参考にしてみては?

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