モノクロ写真でも伝わる圧倒的なオーラ♡aespaがファッションブランド「GIVENCHY」のアンバサダーに抜擢！

aespa（エスパ）がフランスのファッションブランド「GIVENCHY（ジバンシィ）」のアンバサダーに抜擢された。

GIVENCHYはアンバサダーの発表と共に、aespaと撮影した新しいブランドイメージを公開した。

2020年11月にデビューしたaespaは「Black Mamba」を通じてパワフルでダイナミックなスタイルを披露し、次世代のグローバルスターに急浮上した。

aespaは「Avatar×experience」を表現した“ae”と両面性の意味を持つ“aspect”を結合して誕生した名前で「自分のもう一つの自我であるアバターに会って、新しい世界を経験する」という世界観をコンセプトに活動している。

aespaの日本人メンバーのジゼルは、ブラックカラーのクリスタルスウェットとミニスカートを華々しいネックレスとマッチさせた。

カリナは背中が大胆に開いたブラックドレスを着用し、シックなスタイリングを披露した。

GIVENCHYのクリエイティブ・ディレクターのマシュー・ウィリアムズがaespaを起用した理由について次のように語った。

「初めてaespaを見た際に、各メンバーの持っているエネルギーに圧倒された。
グループとしてはもちろんカリナ、ジゼル、ウィンター、ニンニンと、各メンバーが持っているはっきりと確立された個性とスタイルは、GIVENCHYの感性とマッチすると感じた。」とaespaに対する期待を込めたメッセージを残した。

ニンニンはラップドレスとブレスレットを着用して魅力的なファッションを披露した。

ウィンターはホワイトのトップスとパンツをマッチしてスタイリッシュなファッションを完成した。

aespaは「GIVENCHYの新クリエイティブ・ディレクター、マシューとご一緒できて嬉しい。新しいGIVENCHYと共に、様々な姿と活動をお見せできるよう努力する 」と心境を明らかにした。

aespaは5日にバラード曲「Forever」を公開し、次回作はどのようなコンセプトでカムバックするのか、期待が高まっている。