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JYPから移籍後初!JAMIEが新曲「Numbers」で約1年ぶりにカムバック

JAMIE(ジェイミ)が新曲「Numbers」で約1年ぶりにカムバック!

カルチャー

JAMIE(ジェイミ)が本日3 日、デジタルシングル「Numbers」をリリースした。

本日(3日)、韓国時間18時にデジタルシングル「Numbers」のミュージックビデオが公開。

「Numbers」はヒップホップベースのリズムと清涼なピアノサウンドが特徴で、JAMIEならではの愉快な魅力を込められた曲となっている。

韓国で人気ラッパーのCHANGMO(チャンモ)がラップのフィーチャリングに参加し、JAMIEの魅力的な甘い歌声とCHANGMOのラップが調和を成した歴代級のコラボ曲を完成させた。

これに先駆けてJAMIEはMnet主催の女性アーティストによるヒップホップリアリティ番組「GOOD GIRL」で爆発的な歌唱力はもちろん、抜群のラップとパフォーマンスの実力を披露し、マルチな才能を持つミュージシャンとして話題を集めた。

韓国の人気オーディション番組「K-POPスター」シーズン1の優勝者であるJAMIEは2012年、15&として音楽界にデビューした。

デビュー曲「I Dream」を始め、「Somebody」「Can’t hide it」「Sugar」などのヒット曲を通じてその実力を証明した。

その後2015年、1stソロシングル「Hopeless Love」を始め、「19から20」「jimin x jamie」「Stay Beautiful」までソロアーティストとしても活動していた。

今年、WARNER MUSIC KOREAと専属契約を締結したJAMIEは新しい事務所に移籍し活発なソロ活動を予告し、実力派ミュージシャンとしての一歩へと踏み出している。

【詳細】
JAMIE
2020年9月3日
デジタルシングル「Numbers」

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