BLACKPINKロゼが保護犬の里親に。メンバーとの愛の溢れた写真も公開♡

韓国の芸能人の中には犬や猫などペットを飼っている人が多くいますよね♡

日本と比べて、賃貸であってもペットを飼える物件も多く、芸能人に限らず一般の方でもペットを飼っている方が多い韓国！

反面、捨て犬や捨て猫など、飼育放棄は大きな社会問題でもあり、そのようなペットを保護する施設やボランティアなども多く見られます。

そんな中、BLACKPINKのロゼが保護犬の里親になり、多くの称賛の声が集まっています。

ロゼが里親になったのは、捨て犬だったところを江陵（カンルン）の施設で保護されていた「ミル」という名前の犬。

生後6か月と推定されるオスの保護犬で、3ヶ月間入院治療を受けなければならないほどだったんだとか。

そんな「ミル」ですが、ロゼと出会い、「ハンク」という名前で新しい人生を迎えることになりました♡

ロゼは10日、自身のSNSに「ハンクです。これからよろしくお願いします。」というメッセージと共に、新しい家族を紹介しました。

12月11日には、リサのInstagramのストーリーにも登場し、“彼は私のことが好き”とメッセージが添えられた、仲良く遊んでいる写真が投稿されました♡

ジスもストーリーとフィードでハンクの写真をアップ♡

同じ方向を向いた二人は相棒のようだと話題に♡

ロゼがハンクの為の新たに作ったInstagramアカウントは、わずか1日で49万人のフォロワーを集めるほどの多くの関心と人気を集めました！

愛らしいハンクの日常が投稿されており、見ているこちらまで癒される♡

保護犬を生涯の家族として引き取ったロゼの素晴らしい行動は、とても大きな善良な影響力を持つことでしょう。

辛く、悲しい過去を持つハンクですが、これからはロゼやBLACKPINKのメンバー、多くの人達からたくさんの愛情をもらって幸せな日々を送ってほしいですね♡