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キーワードは“独り立ち”?2022年はK-POPガールズの“ソロデビュー”がアツい♡

キーワードは“独り立ち”?2022年はK-POPガールズの“ソロデビュー”がアツい♡

カルチャー

 

K-POPガールズの“ソロデビュー”

2022年に入りさまざまなK-POPアイドルがカムバックしていますが、その中でも目立つのが、ガールズグループメンバーの“ソロデビュー”!

韓国だけでなく日本でも人気を博したグループのメンバーが、続々とソロ歌手としての活動をスタートしています。

そんなソロデビューに関するニュース記事に必ず登場するキーワードが、“独り立ち”。

これまでの活動で築いてきた知名度やファンダムを基に、ソロ歌手として新たな一歩を踏み出しています。

今回はグループの解散や契約解除をきっかけにして、独り立ちを進めるアイドル③人をチェックしてみましょう。

チェ・イェナ

『PRODUCE48』にて結成されたIZ*ONE出身のイェナは、2021年の解散後バラエティやドラマなどで活躍していました。

そして今年1月17日、1stミニアルバム「SMiLEY(ˣ‿ˣ)」で待望のソロデビュー!

イェナの元気いっぱいな魅力がそのまま詰め込まれたような曲とパフォーマンスで、ポジティブなオーラを発散♡

デビューと同時に韓国の音源サイト「Bugs」のリアルタイムチャートに収録曲全曲がランクインするなどし、人気と実力を証明しました。

チョン・イェイン

昨年末に事務所との契約が終了した、LOVELYZのイェイン。

RainやEXIDハニ、GOT7ヨンジェ、ジャクソンなど数多くのK-POPアーティストが所属する事務所「Sublime Artist Agency」に所属すると発表され、今後の活動に期待が集まっていました。

1月25日にデジタルシングル「Plus n Minus」でソロデビュー!

LAで撮影されたVlog風のミュージックビデオは、なんとIZ*ONE出身のウンビが撮影を担当♪

親しい友人と自由で楽しく音楽活動をするイェインの姿に、安心したファンも多かったようです。

ユジュ

同じく昨年グループでの活動が終了したGFRIENDのユジュ。

GFRIENDはメンバーのうち3人がVIVIZという新しいグループで活動するということで、他のメンバーの今後の活動にファン以外からも注目が!

ユジュはカン・ダニエル所属のKONNECTエンターテインメントと契約をし、グループでメインボーカルだった実力を生かしてOSTなどの活動を続けていました。

そんなユジュは1月7日に、1stソロアルバム「REC.」をリリースしソロデビュー♡

全曲の作詞・作曲に参加をし、彼女ならではの感性あふれる曲で才能をアピールしました。

グループ活動時よりも一段と成熟した魅力に、もう一度深くハマるファンが続出したとか!

まとめ

今回はグループの解散や契約解除をきっかけにして、独り立ちを進めるアイドル③人をチェックしてみました。

韓国だけでなく日本でも人気を博したグループのメンバーが、続々とソロ歌手としての活動をスタートしています。

グループ活動時とはまた違った魅力を見られるので要チェックです♡

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