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“もう可愛い年齢ではない”と宣言!Wanna One出身パク・ジフン、雑誌「Arena Homme+」8月号にてムード溢れるグラビアを披露。

Wanna One出身パク・ジフンが、雑誌「Arena Homme+」8月号にてグラビアを披露した。

カルチャー

雑誌「Arena Homme+」は本日(19日)、8月号に掲載されるWanna One出身の歌手兼俳優パク・ジフンのグラビアを公開。

“Poetic Beach Boy”というコンセプトで進行された今回のグラビア撮影で、彼は純粋で清々しい視線とムードのあるポーズを披露した。

参照元:

https://sports.donga.com/article/all/20210719/108025967/1

カメラの前に立つと海辺を自由に走り回ったり、思い切って波の中に入るなど果敢な姿を見せ、現場のスタッフから賞賛を受けた。

同時に行われたインタビューでパク・ジフンは、「もう可愛い年齢ではない。」と宣言。

日焼けした肌や健康的になった体格、成熟した性格など、以前とは変わった自身のイメージについて語った。

参照元:

https://sports.donga.com/article/all/20210719/108025967/1

「グループ活動(Wanna One)やソロ活動の序盤には、気を遣わなければならないことが多かった。どうすれば“パク・ジフン”というイメージをより美しく見せられるのか悩んだ。今は飾り気のないそのままの“パク・ジフン”でも、ファンの方々が大切にしてくれることが分かった。今は愛嬌がないことすら可愛いと言ってくれる。」とした。

ドラマ『遠くから見ると青い春』をはじめとし、出演する作品ごとに“涙”の演技で話題になるパク・ジフン。

「コメントを見ていると、“泣かせたい”という言葉が多い。泣かせてください、泣く演技には自信がある。」と笑いながら明かした。

参照元:

https://sports.donga.com/article/all/20210719/108025967/1

7歳の頃から子役として活動を始め、ミュージカルなど各種芸能分野で活躍し、Wanna Oneとしての活動からソロ活動まで休まず走り続けてきたパク・ジフンは、「世間知らずだった部分はあっても、夢と目標はいつも確実だった。」と話す。

オーディションに落ちたり実力が伸びない時には、“おいお前ここで終わりなの?諦めるつもりか?”と自らに聞き、僕はここで諦める人ではない。と心を引き締めてここまで来たという。

パク・ジフンの一段と成熟した一面を垣間見れる今回のグラビアとインタビューは、雑誌「Arena Homme+」8月号にて確認できる。

박지훈
パク・ジフン

本名   | 박지훈(パク・ジフン、Park Ji Hoon)
事務所  | マルーエンタテイメント
所属   | 元Wanna One(2017/08/07〜2018/12/31)
国籍   | 韓国
出身   | 韓国・慶尚南道
学歴   | 中央大学校・公演映像創作学部演劇専攻(在学中)
生年月日 | 1999年05月29日
身長   | 173cm
体重   | 61kg
血液型  | AB型

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