優れたダンスの実力を持つ“日本人メンバー2名”が合流！Pink Fantasy、1st EP「Alice in Wonderland」でカムバック。

Pink Fantasy（ピンクファンタジー）が本日（21日）、18時に1st EP「Alice in Wonderland」のタイトル曲「Poison」のミュージックビデオを公開した。

タイトル曲「Poison」は、デビュー曲「이리와 （Iriwa）」と2ndシングル「FANTASY」に続く「アリス3部作」の最後の曲で、白ウサギの誘惑に負けたアリスが後悔して逃げようとするが、取り返しがつかず苦しんでいる様子をあざ笑う悪魔たちを表現した曲になっている。

アルバムには2021年バージョンで新たにレコーディングされた「이리와 （Iriwa）」、「FANTASY」、イントロ曲「Alice in Darkland」にタイトル曲を含めた計4曲が収録された。

今回のアルバムには、日本人メンバーのモモカとミクが新しいフィーチャリングメンバーとして参加した。

2人は、15日に公開された「Alice in Wonderland」のダンス映像を通じて優れたダンスの実力を披露し、MV公開前からファンの間で話題になっていた。

1月に発売したデジタルシングル「Lemon Candy」以来、5ヶ月ぶりにカムバックをしたPink Fantasy！

SUPER JUNIORのメンバー、シンドンがプロデュースしたグループで、メンバーの1人はウサギの仮面を被って顔を公開せずに活動している。

そんな謎に包まれたメンバーがいるPink Fantasyが、1st EP「Alice in Wonderland」を通じて、どのようなビジュアルとパフォーマンスでファンを魅了するのか注目だ。