CULTURE

“マフィアゲーム”からインスピレーションを得た！レジェンド級の新曲に注目♡ITZY、4thミニアルバム「GUESS WHO」でカムバック。

ITZY（イッジ）、4thミニアルバム「GUESS WHO」でカムバック！

カルチャー 2021/04/30

ITZY（イッジ）が本日（30日）、13時に4thミニアルバム「GUESS WHO」のタイトル曲「마.피.아. In the morning（MAFIA In the morning）」のミュージックビデオを公開した。

タイトル曲「MAFIA In the morning」は、朝が来ると誰かが避けられない運命を迎える“マフィアゲーム”からインスピレーションを得て、メンバー5人5色の個性を活かして完成した。

自分の感情を隠して近づき、愛する人の心を“自分のものにする”という自信溢れるメッセージを込めた、パワフルで中毒性の強いサウンドが印象的だ。

参照元：

https://twitter.com/ITZYofficial/status/1382208552836624387/photo/1

タイトル曲は、JYPエンターテインメントの代表プロデューサーであるパク・ジニョンが作詞・作曲・編曲を担当。

ITZYとは初めてタッグを組む海外の作曲家LYREをはじめ、TWICE、BTS（防弾少年団）、IU、EXOなどの人気アーティストとコラボしたKASS、danke、earattack、イ・ヘソルらの有名作家陣が意気投合し、完成度を高めた。

参照元：

https://twitter.com/ITZYofficial/status/1387683630114168834/photo/1

今回のアルバムには、JYPパブリッシング（パク・ジニョンが設立した所属作家の著作権を管理する音楽出版社）所属の作曲家シム・ウンジ、Red Velvet、NCT 127などの楽曲を手掛けたJQが参加した「Sorry Not Sorry」、ITZYのヒット曲「Not Shy」を手掛けたKobeeが参加した「KIDDING ME」、世界的なアーティストの楽曲を手掛けた作家陣が手掛けた「SHOOT！」、その他にも「Wild Wild West」、「TENNIS （0:0）」にタイトル曲を含めた計6曲が収録された。