今、韓国の20代俳優陣がキテる！キュンキュンさせる“女性のハートを掴む演技”が話題の20代俳優4人とは♡

最近、韓国ドラマでは20代の俳優の活躍が目立ってきました。

特に、tvNドラマ『青春の記録』主演のパク・ボゴム、MBCドラマ『私がいちばんキレイだった時』出演のジス、SBSドラマ『ブラームスが好きですか？』主演のキム・ミンジェ、JTBCドラマ『場合の数』出演のオン・ソンウの演技は視聴者達をキュンキュンさせ、韓国女性のハートを掴んで魅了しています。

今回は彼らが出演している話題のドラマと魅力に迫ります♡

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれます。

パク・ボゴム

『青春の記録』で熱血な青春を見せてくれているパク・ボゴムは、サ・ヘジュン役でモデルから俳優になる挑戦をする人物を演じている。

華麗なランウェイを後にして周囲から冷静な視線を浴びようとも、夢を諦めず向かっていく姿を見せた。

また、へジュンは自分のファンだったアン・チョンハ（パク・ソダム）に「（好きだと告白した次は何するの？）か教えて欲しい」と聞かれ、「恋愛」と答えて家を去り、「ジグジンナム（ストレートな男）」の迫力を見せ、視聴者をドキドキさせた。

ジス

ジスは『私がいちばんキレイだった時』で実習生オ・イェジ（イム・スヒャン）を片思いする高校生ソファンを演じ、兄の女性を好きになってしまう苦しい初恋を繰り広げます。

ソファンは雪が初めて降った日に告白しますが、オ・イェジは兄と結婚してしまいます。

しかし、兄が失踪し「これ以上は我慢できない」とソファンは告白しながらも禁断の愛の始まりに涙を流します。

ソファンは愛する人の前で天真爛漫な笑顔を見せる反面、兄から先生を奪いたくて「마라맛 눈빛（熱い視線）」を送り、誰でも一度はあったであろう“切ない恋”をしてしまうジスに視聴者の共感を得ています。

キム・ミンジェ

キム・ミンジェは『ブラームスが好きですか？』でロマンスポテンシャルを更に上げました。

大学を背景にクラシック音楽生たちの夢と恋を描いた『ブラームスが好きですか？』でキム・ミンジェはピアニストのパク・ジュニョン役を演じ、叙情的で爽やかなロマンスを見せてくれます。

パク・ジュニョンは、自分の感情を抑えて暮らすことに慣れているが、チェ・ソンア（パク・ウンビン）に出会い、感情を率直に表すように。

特にジュニョンがチェ・ソンアを捕まえ、誤解をしている彼女が怒って帰ろうとするところを止めて、「好きです、好きなんです。好きだよ。」と引き止めキスをするシーンが女性のハートを掴みました。

オン・ソンウ

『場合の数』は10年にわたってお互いに片思いしている男女2人のリアルな青春ロマンスを描いています。

オン・ソンウ（Wanna One出身）は人気の写真家イ・ス役を演じます。

ビジュアルから才能まで全てが完璧な彼は、“自己陶酔の化身”ですが、愛する人の前では自己中心的ですが、長い間友達だと思っていたキョン・ウヨン（シン・イェウン）が気になり始め、平穏だった彼の日常にも変化が訪れます。

イ・スに告白するウヨンに「男友達のまま、君に会いたい。」と伝え、

綺麗な星を毎日見られるイ・スを羨ましがるウヨンに「（今日と）明日は違うじゃないか。君がいない。」とときめく言葉で、やっと気持ちの整理をしようとするウヨンの心を混乱させます。

イ・スは遅らせながらも恋を始めようとする男友達の魅力を見せ、同年代の同じような幼なじみの恋に悩む女性をキュンキュンさせます。

まとめ

韓国で話題の4人の20代俳優をご紹介しました。

どのドラマもキュンキュンするドラマなので、ぜひ見てみてください！

皆さんも彼らの虜になること間違いなし♡