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【東京・新大久保】に12月20日オープン!韓国料理専門店“10店舗”が集結する「新大久保韓国横丁」をチェック♡

東京・新大久保に12月20日オープンした、「新大久保韓国横丁」をチェック♡

カルチャー

新大久保韓国横丁

参照元:

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2183088

東京・新大久保のメインストリートである大久保通り沿いに、12月20日オープンした「新大久保韓国横丁」♡

新大久保駅から徒歩約6分ほどの場所に位置する「セントラル大久保」という建物の1・2階に位置しています。

1・2階を合わせて450席という大規模なお店で、そのうち1階部分が本日(20日)にオープンしました。

韓国料理専門店10店舗が集結していて、店内の雰囲気もまるで実際の韓国のよう!

チキン、サムギョプサル、コプチャン、カンジャンケジャンなどさまざまなメニューのお店が揃っていてどこに入るか迷っちゃう!

今回は中でも注目したい③店舗をご紹介します◎

ハンガンの奇跡

「ハンガンの奇跡」は、韓国の若者の間で“レトロ”と再ブームになっている“冷凍サムギョプサル”を楽しめるお店です♪

まさに韓国の食堂!といったイメージの、ステンレスの丸いテーブルが並ぶ店内は新大久保ではなくソウルにいるような気分に・・・!

冷凍サムギョプサルは最初から一口サイズにカットされていて、薄めなのでこんがりと焼けるのが美味しい♪

もちろん通常のサムギョプサルもあるので食べ比べしてみるのも楽しいかも!

キムチチゲやテンジャンチゲ(味噌チゲ)なども一緒に注文すると、脂っこさを抑えてくれるのでおすすめです。

上海ポチャ

参照元:

https://bimi.jorudan.co.jp/topics/96668.html

韓国式の中華料理ファンで旅行の際によく食べるという方におすすめなのが「上海ポチャ」!

韓国風にアレンジされた料理はどれも絶品で、中国っぽい雰囲気漂う店内インテリアもおしゃれです♪

韓国の国民食と言えるほど大定番の「ジャージャー麺」をはじめとし、辛いスープが魅力の「チャンポン」や韓国式酢豚「タンスユク」などあらゆるメニューが揃っています。

一人でも食べやすいメニューが多いので、ランチタイムにさっと食事をしたいときにもぴったり!

マポ豚足

参照元:

https://bimi.jorudan.co.jp/topics/96668.html

「マポ豚足」では、チョッパル(豚足)とポッサム(茹で豚)の専門店♪

どちらも日本ではあまり見かけない韓国らしいメニューで、ソジュ(韓国焼酎)との相性も抜群です。

特におすすめなのがやっぱりチョッパルで、漢方をはじめとする材料と一緒に約6時間煮込んだお店こだわりの一品です。

コラーゲンたっぷりなのも女性に嬉しく、野菜に包んで食べるとヘルシーに楽しめます♡

まとめ

今回は東京・新大久保に12月20日オープンした、「新大久保韓国横丁」をご紹介しました。

韓国料理専門店10店舗が集結していて、店内の雰囲気もまるで実際の韓国のよう!

さまざまな料理を楽しめるので気になる方はぜひ訪れてみては?♡

【詳細】
店舗名  | 新大久保韓国横丁
住所   | 東京都大久保2-19-1セントラル大久保1・2階
最寄駅  | JR新大久保駅から徒歩約6分
営業時間 | 11:30〜23:30

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