【新大久保】韓国の超人気居酒屋「ハンシンポチャ」が日本初上陸♡気になる人気メニューや店内の様子をご紹介。

「ハンシンポチャ」

「ハンシンポチャ」は韓国の料理研究家ペク・ジョンウォン（백종원）がプロデュースする韓国居酒屋♡

韓国には何店舗もあり、韓国人で知らない人はいないほどの人気居酒屋です。

“韓国ツウ”なら一度は行ったことがある方もいらっしゃるのでは？

そんな「ハンシンポチャ」がついに日本初上陸をしたのでご紹介します！

外観

「ハンシンポチャ」は2021年8月に、新大久保にオープンしたばかり！

職安通りにあり「ドン・キホーテ」からすぐ近くの場所にあります。

新大久保には同じ名前の他のお店もあるため注意◎

入り口には「ハンシンポチャ」の目印でもある赤い看板が！

韓国の店舗に行ったことがある方は、この看板に懐かしさを感じるのではないでしょうか？

お店のすぐ近くには「セマウル食堂」や「香港飯店040」「本家」などペク・ジョンウォンがプロデュースした他の飲食店も揃っています！

全制覇をしてみるのもあり◎

ペク・ジョンウォンが写る看板を目印にしてください！

韓国 の「ハンシンポチャ」でも人気な“ハンシン・タッパル（鶏足のピリ辛炒め）”と“ハンシン・トンダック（鶏の丸揚げ）”が看板メニュー。

店内

店内は韓国らしい、ドラム缶の椅子とこじんまりとしたテーブルが並べられています。

韓国の屋台に来たような内装になっていて、日本にいながら韓国に来た気分を味わえちゃう！

店内は席数が多めなので、混んでるお店が多い新大久保でも安心！

カタカナで「ハンシンポチャ」と書かれている看板は、ここにしかないのである意味レアかも！

日本在住の韓国人の間でも既に話題になっており、懐かしい味を求めてオープン早々、訪れている方も多いそうです。

メニュー表は韓国語と日本語の両方で書かれています。

ペク・ジョンウォン考案の韓国料理がいっぱい！

“肉天ぷらのせトッポキ”や“海鮮盛り合わせの炒め”など他のお店には中々ない料理も多い為、何度も訪れたくなりますね♡

人気メニュー

「ハンシン・タッパル」1,880円

タッパルとは鶏足のピリ辛炒めのこと。

かなり辛いそうですが、辛いもの好きさんには箸が止まらない味♡

辛さを控えるために“ミニおにぎり”や“豆もやしスープ”と一緒に食べると◎

「ハンシン・トンダック 」1,580円

もう1つの看板メニューであるトンダックは、なんと鶏一匹を丸ごと揚げているんです！

ビジュアルはなかなか迫力がありますが、味はジューシーな唐揚げ。

衣が厚めだからザックザクで、食べごたえ抜群のメニューです♪

「ひとくちチーズエビ」1,380円

たこ焼き器のような器に一つ一つ入ったエビはチーズに絡めて、ぱくっと食べられるので、大人数で来た時にぜひ注文して欲しいメニュー。

野菜も一緒に添えられているので重たくなりすぎず、イタリアンのような味なので女性に大人気！

まとめ

開店前からSNSで注目をされていた日本初上陸の「ハンシンポチャ」。

この夏ついにオープンしたので、コロナ対策にしっかり気をつけながら行ってみてね！

日本にいながら韓国に来た気分を味わえること間違いなし！