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うるうるとした目元で“愛され顔”に♡韓国なら1万円以内で叶う「涙袋フィラー(ヒアルロン酸)」をご紹介。

毎日メイクで作るのが大変な方におすすめの涙袋フィラーについてご紹介します。

ビューティー

涙袋フィラー

K-POPアイドルのようにぷっくりとした涙袋は“愛され顔”に見られる重要な部分ですよね。

メイクをする時にグリッターやアイシャドウで涙袋を強調したり、アイブロウペンシルなどで涙袋の影を描いたりしている方も多いのでは?

でも毎日、涙袋メイクをするのって大変ですよね・・・。

そんな時におすすめしたいのが、涙袋フィラー(ヒアルロン酸注入)!

今回はうるうるとした目元で“愛され顔”になれる、「涙袋フィラー」についてご紹介していきます。

カウンセリング

参照元:

https://m.blog.naver.com/rohps3/220962588786

施術する前に、まずは美容整形外科やクリニックでカウンセリングを行います。

ナチュラルや、華やかな目元に見せたいなど、どんな涙袋にしたいのか自分自身の希望を病院の方に伝えましょう。

相手により伝えやすくする為に、なりたい涙袋を持った芸能人やアイドルの写真を持って行くのがおすすめ◎

施術方法

参照元:

https://m.blog.naver.com/eleanor94/221330148408

どんな涙袋にしたいのかカウンセリングを終えた後は、施術部位である目の下に麻酔クリームを塗っていきます。

麻酔が効くまで約15分ほど待った後、先生と対面しヒアルロン酸の入った注射器で施術を行っていきます。

施術時間は10分ほどで終わり、すぐに効果を確認することが出来るので施術した後に気になる部分がある場合には、その場で先生に伝えましょう。

化粧や洗顔もその日から行えますが、涙袋を強く押さないようにだけ注意してください◎

効果+持続期間

ビフォー(上)・アフター(下)

ビフォー(上)・アフター(下)を見ると一目瞭然ですよね!

涙袋が出来ることで目が大きく見えて、さらに童顔効果も得られます◎

また中顔面(眉下から鼻の下まで)が長い方が涙袋フィラーをすると、短く見える効果もあるのでおすすめです。

ヒアルロン酸は時間が経つにつれて吸収されていくので、持続期間は約1年間と言われています。

涙袋は唇やおでこに比べて普段あまり動かさない部分なので、人によっては1年以上持続する方もいるそうです。

費用

参照元:

https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=24424867&memberNo=39579893&vType=VERTICAL

病院によっても費用は変動しますが、韓国では7万9000ウォン(約7900円)ほどで施術が可能です!

1万円以下で毎日の涙袋メイクにかける時間が減るのに加え、可愛くなれるのはお得ではないでしょうか♡

注意点

韓国旅行の際に簡単に受けられる美容施術の涙袋フィラーですが、いくつかの注意点があります。

あざや腫れが施術部位に出る可能性があるので、大事な予定を控えている方は最低1週間ほど前に行うのがおすすめ◎

また涙袋とは目の周りにある眼輪筋の中でも、下まぶた部分にある筋肉が発達して膨らんだ部分のことを指しています。

ここの筋肉が弱い人は、ヒアルロン酸を注入してもこれを支える力が弱い為、過度に入れると時間が経ってから形が崩れる可能性があります。

涙袋フィラーの施術を受ける際には、注入する量は十分に気をつけましょう。

まとめ

今回はうるうるとした目元で“愛され顔”になれる、「涙袋フィラー(ヒアルロン酸注入)」についてご紹介しました。

韓国旅行の際に1時間ほどあれば簡単に施術を行え、目が大きく見えたり目元がうるうるとした愛され顔に見せることが出来ます◎

韓国はもちろん、日本でも施術が行えるので気になった方は1度チェックしてみてはいかがですか?

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