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【実際に体験してみた】韓国に行けなくても日本の美容整形外科・美容皮膚科で施術出来るおすすめ美肌ケア♡

日本の美容整形外科・美容皮膚科で実際に体験してみた美肌ケアを3つ「ヴェルヴェットスキン・ボトックス・ピコトーニング」をご紹介。

今年はコロナの影響で韓国旅行や友達との外出が減り、お家にいる機会が増えてショッピングすることも減ったりと、お金を使う機会も減りましたよね。

そんな時こそ、自分にお金をかけてみるはいかがでしょうか。

今回は、韓国に行けなくても日本の美容整形外科・美容皮膚科で施術出来る“美肌治療”のおすすめメニューを3つご紹介します。

実際にVENESIS日本人スタッフである筆者が体験してみて感じた感想も載せているので、是非参考にしてみてください。

①ヴェルヴェットスキン

参照元:

https://be-story.jp/article/5615

ヴェルヴェットスキンとは?

ヴェルヴェットスキンとは、「ダーマペン」と大人気のピーリング治療「マッサージピール」を組み合わせた施術となります。ダーマペンで肌に微細な穴を開け、マッサージピールを塗布することにより、肌の真皮層への浸透率が高まります。施術後すぐにお肌のハリやツヤ感を実感することができます。

https://www.hifuka.com/

主な効果

参照元:

https://be-story.jp/article/5615

○毛穴の開きの改善

○ニキビ跡の凸凹

○美白

○肌のアンチエイジング

“ヴェルヴェットスキン”を実際に体験してみて

参照元:

https://blog.daekyo.com/651

私は、元々ニキビなどは出来にくい肌なので、DT(ダウンタイム)は短いだろうと言われていました。

個人差はありますが、1週間程度で綺麗な肌に戻ります。

まず、麻酔クリームを顔全体に塗布し、ダーマペン4で肌に穴を開けます。

その時は全く痛みは感じませんでしたが、マッサージピールを塗布する際は、火傷をしたような“ヒリヒリ感”が伴い、途中我慢できないほどでした、、、。

終わった後は顔が真っ赤で、次の日も同じように真っ赤でした。

3日目ぐらいから鼻と額の辺りが皮が剥けてきて剥離期間が始まります。

5日目ぐらいがピーク!化粧ができないほど剥離し、その日の外出は諦めるほど、、、。

7日目ぐらいには剥離も全くなく、綺麗な肌を手に入れました!

肌の乾燥がひどくなるので、保湿クリームや寝る際にはスチーマーを付けて寝ていました。

水光肌とまではいきませんが、肌のハリやツヤをすごく感じますし、周囲の方々からもツヤがすごく綺麗と言われました。

後は、美白効果ですが、間違いなくトーンアップしているので夏に日焼けしすぎたなと感じる方はぜひ受けてみて頂きたいです。

②エラ以外のボトックス治療

ボトックスとは

「ボトックス」とは、ボツリヌス菌の毒素(ボツリヌストキシン)を医薬品として生成したブランド名です。
米国のアラガン社から「ボトックス」の名称で販売され、成分がボツリヌス菌の毒素(ボツリヌストキシン)ということになります。(ボトックスとボツリヌストキシンとの違いは、ブランド名か成分名かの違いです。)

https://aoki-tsuyoshi.com/opinfo/botox

主な効果

参照元:

https://m.post.naver.com/viewer/postView.nhn?volumeNo=28538968&memberNo=29351973&vType=VERTICAL

○シワ(今あるものから予防まで)

○筋肉の働きの低下

○肩こり改善

“ボトックス”を実際に体験してみて

参照元:

https://blog.daekyo.com/651

私の場合、エラにボトックスを打ってしまうと「顔がこける」と医師からアドバイスを受け、ボトックスを打つのにベーシックなエラには打ったことがありません。

打たない方が良い場合もあるようなので、注射1本ですがカウンセリングはしっかりと行ってもらいましょう。

実際に私が打った箇所は「眉間」1回と「肩」2回です。

「眉間」に打った理由は、目が悪い為スマートフォンやパソコンを見る際に、目を細めてしまう癖があり、眉間にシワができるかもしれないと思い予防で打ってもらいました。

1回打っただけでも眉間に力が入りにくくなる為、完璧に予防できているなと実感します。

「肩」に打った理由はデスク周りでの仕事が多かった為、肩こりが酷くマッサージなどでは解せないと言われ勧められました。

2回打ったのですが以前より肩こりは減ってきましたが、正直なところまだ肩こりを感じます。

ボトックスは持続期間が約半年と言われているので、酷くなる前にまた打ちたいなと思っています。

継続が必要なところが少し面倒かなと思いますが、仕方がないですね。

私はボトックスを打つことは周囲にもかなり勧めています。特に「肩」は肩こりがひどい方にはおすすめです。

③ピコトーニング

ピコトーニングとは

ピコトーニングとは、「ピコ秒」という極めて短い照射時間で、最小限のレーザー出力で、肌へのダメージを最小限にしつつ、さらに従来のレーザートーニングよりも高い効果があるという画期的な治療です。

https://kawai-biyou.net/pico/

主な効果

○肌のくすみ

○肝斑やシミ・そばかす

“ピコトーニング”を実際に体験してみて

参照元:

https://blog.daekyo.com/651

正直に話すと、この施術は数回受けなければ効果を得ることはできません。

病院では1回でも変わると言われることがあるかもしれませんが、数回受けることで実際に感じられるのではないかと思います。

私は10回ほど受けて、ソバカスのような小さいシミや顔全体のホワイトニング効果を得たと思います。

中・高校生の頃、日焼け止めを塗ることを怠っていたツケが20代半ばになるとシミやソバカスになって出てきます、、、。

この記事を読んでいるまだ未成年の方は、こうならないように今からしっかりと日焼け止めを年中塗る努力をした方が良いです!本当に!

ピコトーニングは照射後のテープ保護なども必要ないのでストレスフリーで、何度か受けに行くだけですのでとても簡単でおすすめ。

シミなどは大きくなる前に消しておくと消えやすいのはもちろん、小さなシミが繋がって大きなシミになるのでそれを防いでくれます。

また、ピコトーニングは肌が確実に明るくなるので、高いホワイトニング効果を得たい方はぜひやってみて下さい。

まとめ

今回は、韓国に行けなくても日本の美容整形外科・美容皮膚科で施術出来る“美肌治療”のおすすめメニューを3つご紹介しました。

今後もまたおすすめのメニューがあればご紹介するので、機会があれば韓国や日本で試してみて韓国人のような美肌を目指しましょう♡

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