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新年度にイメチェンを狙ってる方必見♡韓国女子に学ぶ、“ハイトーンに似合う”メイクのポイントって?

韓国女子に学ぶ、“ハイトーンに似合う”メイクのポイントをご紹介します。

これから大学生になる方や、新学期を控えている学生さんは今の時期にガラッとイメチェンを考えている方もいるのでは?

中でも、ハイトーンに髪を染めるのは一気に印象を変えることができるので、挑戦してみたいという方も多いはず。

ですが、実際にしてみたらなんだか似合わない…という悩みが出てくることも少なくないんです。

それは実は、ハイトーンが似合わないのではなく、ヘアカラーにメイクが合っていないだけなのかもしれません!

今回は、韓国女子に学ぶ、“ハイトーンに似合う”メイクのポイントをご紹介します♡

肌を明るく

髪を明るくすると全体の雰囲気を明るく見せてくれますが、逆に肌は対比で暗く見えてしまうことも…

ベースメイクの際に、肌をいつもより少し明るくすることを心がけましょう!

カラーコントロール下地などを使用してもいいですが、トーンアップクリームなら首元まで塗ることができるのでおすすめです◎

参照元:

https://item.rakuten.co.jp/drjart/p00000id/

Dr.Jart+「V7 トーニングライト」50ml / 3,861円

Dr.Jart+(ドクタージャルト)のこちらの商品は、グルタチオンという成分が含まれていて、肌に塗ると瞬時にトーンアップしてくれます。

7つのビタミンコンプレックス配合で、肌に潤いを持たせながらも健康的なツヤを与えてくれる効果も!

スパチュラが付属されているので、いつでも清潔感を保てるのはもちろん、量の調節も簡単です。

シェーディングはしっかりめに

髪と肌のどちらもが明るいと、顔の輪郭がぼんやりとしてしまいメリハリがなく見えてしまうこともあります。

特にアプリを使ったセルカ(自撮り)では、鼻や眉毛などのパーツも白飛びしてしまいがち。

アゴのラインや鼻など、陰影を付けたい部分にはしっかりとシェーディングを入れてはっきりとさせてあげましょう◎

参照元:

https://www.qoo10.jp/g/692236409

peripera 「INK V SHADING」9.5g / 全3色 1,400円

K-POPアイドルのヘアメイク担当の方も多く愛用しているという、peripera(ペリペラ)のこちらのシェーディング。

繊細なパウダー粒子が光を様々な角度で反射し、高い陰影効果を与えてくれます。

1番使いやすい中間トーンの容量が多くなっているので、先に1つのカラーだけ底見えしちゃう心配なくバランスよく使えます!

眉毛の色を揃える

髪を明るくしたからとりあえず眉毛も脱色して明るく…!それだけだとどこか垢抜けない印象になってしまいます。

レッド系の髪色ならレッドブラウン、アッシュ系なら同じくアッシュなど、アイブロウマスカラを使用して髪と眉毛のトーンを合わせましょう♪

参照元:

https://item.rakuten.co.jp/cliojapan/10000535/

CLIO「キルブロウ カラーブロウラッカー」6.0g / 全5色 1,290円

CLIO(クリオ)のアイブロウマスカラは、ライトブラウンからレッドブラウン、アッシュブラウンとカラー展開が豊富!

小さめのブラシで、固まったりヨレることなくささっと塗ることができちゃいます◎

同じくCLIOから発売されているアイブロウペンシルと合うカラー構成なので、セットで使うのもおすすめです。

アイメイクは普段より濃く

アイメイクも、全体がぼんやり見えるのを防ぐために普段より濃いめを意識して!

アイラインを心持ち長く引いたり、まつ毛をグッと上げるだけでもはっきりとした印象の目元を作ることができます。

ちょっと強めすぎるかな…と思うくらいが、髪色とのバランスが取れてちょうどいいんです◎

強めメイクはイメージじゃないという方は、アイシャドウやチークにピンクや赤を取り入れてみて!

アイラインやまつ毛をバチバチにキメても、儚さのあるラブリーな印象に仕上げられちゃいます♪

mude.「インスパイアカーリングマスカラ」10ml / 全2色 1,890円

アジア人の目元合わせて作られたカーブブラシで、短いまつ毛まで隙間なく塗れるこちらのマスカラ。

ロング、ボリュームどちらもの機能があるファイバーが、ナチュラルでしっかりとしたまつ毛を作ってくれます。

1度塗りでもきれいにコーティングされるので、誰でも簡単にメイクできちゃいます♡

まとめ

今回は、韓国女子に学ぶ、“ハイトーンに似合う”メイクのポイントをご紹介しました。

このポイントを押さえてメイクをすれば、ハイトーンもしっかりと馴染みます◎

新年度にイメチェンを考えている方は、ぜひ参考にしてみては?

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