夏のお弁当にぴったり！韓国のSNSで可愛すぎると話題な、“スイカ卵焼き”の作り方をご紹介。

スイカ卵焼き

最近韓国のSNSで話題となっているレシピが、“スイカ卵焼き（수박계란말이：スバクケランマリ）”！

実際にスイカを使うわけではなく、スイカのようなビジュアルに作る卵焼きです♪

夏のお弁当のポイントにもぴったりで、お子さんが喜んでくれること間違いなし！

さっそくそんな“スイカ卵焼き”の作り方をチェックしてみましょう。

レシピ

✔️ 材料

卵（3〜4個）、ピンクのソーセージ（4分の1本）、エホバク（4分の1個）、塩（ひとつまみ）、黒ごま

エホバクは手に入れるのが難しければ、ズッキーニで代用しても◎

✔️ 作り方

① まずエホバクの両端を落とし縦に4分の1にカットし、ソーセージもエホバクの長さに合わせて縦4分の1に切る。

② エホバクは皮側を使用するので、中央の部分をスプーンでくり抜いておく。

③ エホバク・ソーセージともにお湯でさっと茹でて火を通す。

④ 火を通したエホバクの上にソーセージを乗せて、スイカの形を作る。

⑤ よく熱したフライパンに塩を入れた溶き卵を薄く流し、その上に④のエホバクとソーセージをそのまま乗せて巻く。

⑥ まきすなどを使用して三角の形をギュッと固定し、冷めたら食べやすい厚みにカットする。

⑦ 黒ごまでスイカの種を再現して完成♪

エホバクがスイカの皮、ソーセージが果実部分になった、夏らしさ満点の卵焼きです。

通常の卵焼きよりも食べ応えがある上に、鮮やかなビジュアルでお弁当の彩りにもなるのが嬉しい♡

まとめ

今回は“スイカ卵焼き”の作り方をご紹介しました。

韓国のSNSで可愛すぎると話題になっているメニューです♪

お弁当にもおすすめなので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょう？