あなたの“推し”も訪れたかも！？多くの韓国芸能人が撮影している【ソウル・新沙駅】にあるセルフ写真館「Photomatic plus」♡

Photomatic

「Photomatic」は、韓国で初めてオープンしたセルフ写真館。

“他人が撮ってくれる自分じゃなく、 自ら撮ってみたらどうなんだろう？”という思いから設立されました。

多くの韓国芸能人も「Photomatic」でセルフ写真を撮影していて、韓国の若者から人気を集めているんです！

今回は数店舗ある中から、新沙駅（シンサ駅）にある「Photomatic plus」をご紹介します♪

外観

「Photomatic plus」は、地下鉄3号線・新沙駅8番出口から徒歩10分ほどの場所に位置しています。

温かみのあるクリームカラーの外壁には、「Photomatic」と看板が飾られているので訪れる際も見つけやすい◎

外にはプリ機も設置されていて、一般的な4カット構成の写真をゲット出来ます。

印刷された写真のフレーム部分のカラーは毎月変わるので、訪れる度に少し雰囲気の異なる写真に仕上がります♡

店内

店内に入ると花が花瓶に飾られていて、こちらは1本5,000ウォンで購入可能です◎

撮影を行う際に小道具として使用でき、どんなポーズにしようか悩んでいる方はぜひ利用してみて♡

もう少し奥に進むと、カウンターが出迎えてくれます。

フォトスタジオでの撮影はNAVERサイトからの完全予約制となっているので、訪れた際は店員さんに予約したことを伝えるようにしてください◎

カウンターには芸能人たちが撮った写真が飾られているので、自分の推しも訪れていないか、一つ一つ見て楽しめます♪

こちらは化粧直しや着替えが行えるパウダールーム＆フィッティングルームです。

ヘアスタイルを整えるクシや綿棒などが用意されているので、撮影前に身だしなみをチェックしておきましょう。

こちらは高さの異なる2つのイスが置かれた、「Photomatic plus」内で1番広いフォトスタジオ空間。

カメラが設置され、大きなモニター画面で撮った写真の確認も可能です◎

撮影は黒い小さなリモコンで行っていくので、自分が撮りたい時にボタンを押せばOKととっても簡単♪

撮影した写真はその場ではすぐにもらえず、約1週間後にお店で受け取りか郵送のどちらかを選択します。

お店で受け取りの場合は、プリント完了のメールが届いてから1ヶ月以内に来店しなかった場合、破棄されてしまうので訪れる際の参考にしてください◎

人気メニュー

「フォトマティック ブラック」70,000ウォン（2名基準）

ASTROのチャ・ウヌも撮影した、モノクロ写真が撮れる「フォトマティック ブラック」。

撮影時間は15分で、時間内であればカット数は無制限◎

最終的に修正したファイル（jpg）2カット分と、5×7インチサイズにプリントした写真（計2枚）を提供してくれます。

「フォトマティック フィルム プラス（120mm）」80,000ウォン

撮影時間は30分で、計12カット撮影可能◎

フィルムスキャン及び修正したファイル（jpg）2カット分とプリントした個別カット12枚（4×6インチ）、全体カット1枚（8×10インチ）が提供されます。

背景カラーもネイビー、レッド、グリーンから選べ、レトロな感性溢れる写真を撮りたい方におすすめです。

「フラワーフォトブース」5,000ウォン

Red Velvetのスルギも撮影していた、背景が沢山の花で飾られた「フラワーフォトブース」。

背景はカラーとモノクロから選べ、3カット撮影した後、上下が同じ画像になった全6分割でプリントされます。

こちらは予約する必要がなくその場でプリントアウトされるのが嬉しいところ♪

まとめ

今回は【ソウル・新沙駅（シンサ駅）】にあるセルフ写真館「Photomatic plus」をご紹介しました。

多くの韓国芸能人も訪れ、セルフで本格的な写真を撮影できると人気を集めています！

韓国で思い出に残る写真をゲットしたい方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか？♡