HIGHLIGHTユン・ドゥジュン、ソン・ドンウンが『カムバックホーム』に出演！約11年前の宿舎を訪れ、ファンとコミュニケーション。

22日放送のKBS2のバラエティ番組『カムバックホーム』に、HIGHLIGHTのメンバー、ユン・ドゥジュンとソン・ドンウンが出演した。

彼らは約11年前に住んでいた、BEAST時代の最初の宿舎を訪れた。

当時宿舎にメンバー、マネージャー、ダンサーまでが住んでいたとし、「12人で一緒に住んでいた。部屋に2段ベッドが3つあった。足の踏み場がなかった。」と話して、衝撃を与えた。

2人が向かった当時の宿舎には、現在ヘルストレーナーとして働くイム・ジンテクさんが1人で住んでいた。

番組メンバーたちは彼の懸垂の実力に感嘆しながら、“リレー懸垂”に挑戦した。

力のないグァンヒとは違い、ユン・ドゥジュンとソン・ドンウンは“運動ドル（運動＋アイドル）”らしい姿を見せた。

その後2人は「“UFOタウン”というものがあり、当時唯一の楽しみだった。」とし、Instagramでのライブ放送とストーリーでのQ&Aを試みた。

（UFOタウン：韓国にあった有料サービスで、芸能人にメールをすると、返信をもらえるというもの。）

ユン・ドゥジュンは自身の悩みを尋ねる質問に「カムバックだ。 あまりにも久しぶりだから。」と答えた。

ソン・ドンウンも「ドキドキもするし心配もする、約4年ぶりだから不安がある。 最善を尽くしたので結果は気にしないようにする。」と述べ、注目を集めた。

その後ユン・ドゥジュンは「昔のことを思い出した。昔もファンの皆さんと悩みをたくさん共有した。 正解が出せなくても、一緒に考えたのが良かったようだ。」とした。

ソン・ドンウンは「ファンの皆さんに悩みを話すと、カフェでおしゃべりしているような気分だ。 ストレスが解消される。私の悩みもずいぶん解決できたみたいだ。」と感想を伝えた。