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女優キム・ユジョン、韓国映画を代表する俳優・女優「Korean Actors 200」の1人に!子役時代から成熟した美貌で圧倒的存在感を放った。

女優キム・ユジョンが韓国映画を代表する俳優・女優「Korean Actors(コリアンアクターズ)200」の1人に選ばれた。

本日(27日)、キム・ユジョンの所属事務所Awesomeエンターテインメントは、映画振興委員会のグローバル広報キャンペーン「Korean Actors(コリアンアクターズ)200」に選定されたキム・ユジョンのグラビアを公開した。

参照元:

https://star.mt.co.kr/stview.php?no=2021042708361929380&pDepth=star&pDepth1=star&pDepth2=pictures

韓国の映画振興委員会によるグローバル広報キャンペーン「Korean Actors 200」は、韓国映画を代表する俳優・女優を海外に紹介するために企画されたプロジェクトだ。

キム・ユジョンは200人の中の1人に選ばれ、今後の海外活動への期待感を高めている。

グラビアでは、ナチュラルなヘアスタイルでブラックのジャケットを着用し、子役から活躍してきた彼女が、立派に成熟した女優になったことを証明している。

モノクロ写真がはっきりとした目鼻立ちを引き立てて、柔らかい表情とその美貌で視線を釘付けにした。

参照元:

https://star.mt.co.kr/stview.php?no=2021042708361929380&pDepth=star&pDepth1=star&pDepth2=pictures

2004年、映画『DMZ 非武装地帯 追憶の三十八度線』でスクリーンデビューし、子役としてのキャリアをスタート。

翌年には映画『私の生涯で最も美しい一週間』で初主演を任された。

優れた演技力で数多くのドラマに出演していて、2010年『トンイ』、2012年『太陽を抱く月』では主人公の幼少時代を務めた。

2016年『雲が描いた月明り』では子役から大人の女性へと変貌し、2020年『コンビニのセッピョル』で「2020 SBS演技大賞」のミニシリーズファンタジー・ロマンス部門を受賞した。

キム・ユジョンは、今年下半期放送予定のSBSドラマ『ホンチョンギ(紅天機)』に出演する予定だ。

김유정
キム・ユジョン

事務所  | Awesomeエンターテインメント
国籍   | 韓国
出身   | 韓国・ソウル特別市
生年月日 | 1999年9月22日
血液型  | O型

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